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神社参拝や趣味や開運や感謝や幸福についてのブログ

神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人 岡田能正著

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神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人 岡田能正著

を読ませていただきました。

この本に書いてある良いことと思ったことを書き出してみます。

1)朝の日の出に感謝することから一日が始まる。

2)朝のシャワーや深呼吸で身を清める。

3)神棚をお祀りし、手を合わせる。誓いを立て祈る

4)身なりを整えて、衣装から自分の魂を清める

5)食べ物に対して、「命を捧げて頂いた」と感謝する。

6)「行ってきます」は「一日無事でいられますように」という言霊

7)神社の森林に癒される、鏡の前で笑顔をつくる。

8)掃除やゴミ拾い、草むしり、整理整頓は、神事、開運する方法。

9)「今、この瞬間に意識を集中する」心を整える

10)カバンを床に置かない、道具や物を大切にする心が大事

11)一人暮らしでも、「ただいま帰りました」と口に出して言う、祓い

12)脱いだ靴はきちんとそろえる、靴は手入れし大切にする

13)「トイレをきれいにするといい」

14)お風呂から上がるときに自分の体をじっくり見る、ありのままの自分を肯定

15)「ありがとう」という感謝の言葉で一日を終える

16)月光浴、月のパワーを浴びてみる。

17)かつての日常生活の営みが、神社の祭祀になっている。

18)パワースポットとは、大自然の神々しさを感じるところ

19)いい神社とは、自分が感じるいい神社に行ってみる事。

20)遠くの有名な神社より、近くの氏神

21)一日十五日参りなど自分で決めた日に参拝するのがよい

22)お賽銭の額は、自分で出来る精一杯でよい、幾らという決まりはない。

23)正式参拝は、とても良い。心の底まで浄化される感覚

24)目の前のことをやってみる、他者に貢献するとより力が出る。

25)運に恵まれている人は決まって、謙虚で素直

26)何か起こっても、これで神様は何かを学ばせてくれようとしていると考える

27)神社にはひとりで行こう

28)浄、不浄を知っている、清らかな状態に心身を保つ、感謝する、謙虚で素直

29)認める、許す、敬意を払う 精神

30)自然や土地の神様への信仰、感謝

31)ただ、感じる、ことに集中した、私たちの祖先、感性を研ぎ澄ます。

32)「清く正しく明るくまっすぐ」、それが、祓い