
Amazon.co.jp: 脱力のすすめ 「おまかせ」で生きる幸せ論 eBook : 小林正観: 本
最近、小林正観さんの本を読みながら、「努力」と「感謝」について考えることがありました。
三次元的な世界観では「努力すれば報われる」と言われますが、四次元的な見方では「努力の反対は感謝」だそうです。
たしかに、自分ひとりの力だけでできることは限られていて、実際には神仏や周りの人、ご先祖様や守護霊といった多くの存在に支えられて生きているんだなぁ、と感じます。
日々の暮らしの中で「頼まれごと」がやってくることもあります。以前なら「忙しいのに…」と少し抵抗を感じることもありましたが、最近は「自分に声をかけてくれるのもありがたいこと」と思えるようになってきました。謙虚に受けとめて実践していくと、不思議と心が落ち着いていきます。
また、「~になれば幸せ」という絶対的な状態は存在しないと改めて気づきました。
むしろ、どんな日常の一コマでも「ありがたい」と感じられたとき、それがもう幸せなんですよね。
そして、どんなに良いことでも「これは正しいから広めなければ!」と考える必要はないのだそうです。
ただ、自分が淡々と続けて楽しめばいい。感謝や祈りも、あくまで自分の心の中の習慣として大事にすればいいんだなと感じています。
こうして現実をそのまま受け入れて、そこに感謝できると、日々が少しずつ柔らかく、穏やかに感じられる気がします。