
以前の私は、
「節約しなければ」
「無駄遣いはいけない」
そうやって自分に言い聞かせていました。
でも、ある時ふと気づいたのです。
節約を意識するほど、
自分を“安く扱って”いないだろうか、と。
そこで選んだのが、
・SEIKOのミリタリークロノグラフ腕時計
・スケッチャーズのスリップイン靴
・仕事用の、軽くて丈夫なA3対応ビジネスカバン
どれも、
見栄のためでも、贅沢のためでもありません。
毎日使うものだからこそ、
「信頼できるもの」を選んだ。
ただ、それだけです。
すると不思議なことが起きました。
時計を見るたび、
靴を履くたび、
カバンを持つたびに、
「ちゃんと生きている」
「自分を大切にしている」
そんな感覚が、
じわじわと湧いてきたのです。
これは、
お金を使ったことで
モノを得たのではなく、
自分への扱い方が変わった
という体験でした。
崔燎平さんが言われる
「お金の使い方が、運の流れを決める」
という話。
その中でいう
“誰かを喜ばせる”の中には、
自分自身も含まれていい。
むしろ、
自分を雑に扱いながら
良い流れだけを望むのは、
どこか無理があるのかもしれません。
高額である必要はありません。
ブランドである必要もありません。
「これは、自分を大事にしている選択だ」
そう思えるお金の使い方。
それは無駄遣いではなく、
人生の土台を整える投資でした。
お金は、
我慢の証明に使うより、
自分と周りを喜ばせるために使う。
その方が、
不思議と流れは軽くなり、
次の良い循環が始まる。
今では、
そう実感しています。