
霧島神宮の境内で購入した絵馬です。
描かれているのは
幕末の志士 坂本龍馬 と妻の お龍(楢崎龍)。
二人は1866年、薩摩藩の支援を受けて霧島を訪れ、
霧島温泉や霧島神宮を巡ったと伝えられています。
この旅はしばしば
**「日本初の新婚旅行」**とも言われています。
絵馬には、高千穂峰を背景に
龍馬とお龍が並んで歩く姿がシルエットで描かれており、
春の花が添えられた優しい雰囲気のデザインになっています。
霧島は、日本神話では
天孫降臨の舞台とされる土地。
その神話の舞台に、
幕末の歴史に登場する龍馬とお龍の物語が重なります。
神話と歴史、そして自然の風景が重なる場所として、
霧島神宮はとても印象深い神社でした。
境内に掛けられたこの絵馬を見ながら、
幕末の頃、二人もこの地を歩いていたのだろうかと
少し想像してしまいました。