sansevieria333333の日記

神社参拝をきっかけに、感謝・開運・自分で自分をととのえる暮らしを大切にしています。料理、掃除、読書、ドライブ、温泉、カフェ、小旅行など、日々の趣味や気づきを通して、心豊かに生きることを綴るブログです。

僕の取扱説明書 ― 芯柱を整えながら、まじめに、楽しく、誠実に生きるために ―

人にはそれぞれ、喜ぶこと、苦手なこと、大切にしている価値観があります。
自分自身のことも、案外わかっているようで、言葉にしてみないと見えてこない部分があります。

今回は、少しユーモアを交えながら、「僕の取扱説明書」という形で、自分の性格や価値観、心の整え方をまとめてみたいと思います。


1. 基本仕様

僕は、まじめで、責任感が強く、物事をきちんと考えたいタイプです。

仕事でも暮らしでも、人間関係でも、できるだけ誠実でありたいと思っています。
その一方で、神社仏閣を巡ったり、観光地を歩いたり、雰囲気の良いカフェや飲食店でおいしいものを食べたりすると、かなり喜びます。

高級なものでなくても、
「空気がいい」
「落ち着く」
「景色がいい」
「ちゃんと作られている」
「人の思いや歴史がある」
そういう場所やものに、心が反応します。

僕にとって、神社仏閣、観光、カフェ、おいしい食事は、ただの娯楽ではなく、心を整えるための大切な時間でもあります。


2. 喜ぶもの

僕が喜ぶものを挙げると、こんな感じです。

神社仏閣参拝。
お墓参り。
ご先祖様への感謝。
歴史ある建物。
雰囲気の良いカフェ。
おいしいランチや甘いもの。
落ち着いた飲食店。
自然の多い場所。
展望台や景色の良い場所。
道の駅や地域の名所めぐり。
建築的に面白い建物。
昔ながらの商店街や路地。
観光地の空気感。
「ここ、いいですね」と一緒に味わえる時間。

特に僕は、単に値段が高いものよりも、雰囲気や空気感を大切にします。
静かに落ち着ける場所、丁寧に作られたもの、長く大切にされてきた場所に惹かれます。


3. 大切にしている価値観

僕は、「筋が通っているか」をかなり大切にします。

不正、ずるさ、理不尽、搾取、責任逃れ、人を軽く扱う態度には敏感です。
これは単に怒りっぽいということではなく、これまでの経験の中で、

「まじめにやる人が損をする社会であってはいけない」
「誠実に働く人が踏みつけられてはいけない」
「安全や品質を軽く見てはいけない」
「人の善意や努力を、都合よく利用してはいけない」

という思いが強くなったからだと思います。

理不尽なことや、不誠実な対応を見ると、心の中のセンサーが反応します。
場合によっては、心の芯柱が大きく揺れることもあります。

ただ、最近はその揺れをそのまま外に出すのではなく、いったん受け止めるようにしています。

すぐに反応しない。
一度、丹田で手を組む。
呼吸を整える。
自分の中心に戻る。
そのうえで、どう答えるか、どう反応するかを考える。

そういう練習をしています。


4. 氷河期世代としての経験

僕には、就職氷河期世代としての実感があります。

社会に出る入口が厳しく、努力しても報われにくい時代を通ってきました。
理不尽な職場、搾取的な環境、人の尊厳を軽く扱うような経験もありました。

そのため、単なる根性論や、
「頑張れば何とかなる」
「我慢すればいい」
という言葉だけでは、納得しにくい部分があります。

もちろん、努力は大切です。
しかし、努力する人を使い潰すような環境まで肯定する必要はないと思っています。

だからこそ、僕は今、無理に剛構造で耐えるのではなく、五重塔の心柱のように、揺れても中心に戻る生き方を目指しています。

強がって耐え続けるのではなく、揺れたら整える。
傷ついたら休む。
乱れたら呼吸する。
そして、また自分の中心に戻る。

そういう生き方のほうが、今の自分には合っているのだと思います。


5. 僕の整え方

僕が疲れたり、心が乱れたりした時には、次のような方法で整えます。

丹田に手を組む。
腹式呼吸をする。
4秒吸って、6秒吐く。
合掌する。
神社仏閣に参拝する。
お墓参りをする。
自然の中を歩く。
部屋を片付ける。
不要なものを手放す。
ノートに気持ちを書く。
おいしいものを落ち着いて食べる。
信頼できる人と穏やかに話す。
「すぐに反応しない」と自分に言い聞かせる。

大切なのは、感情をなかったことにするのではなく、まず一旦受け止めることです。

怒りも、不安も、悲しさも、悔しさも、
「感じてはいけないもの」ではありません。

ただ、その感情のままにすぐ反応すると、後で自分が疲れてしまうことがあります。
だから、いったん丹田で手を組み、呼吸を整え、自分の中心に戻ってから、反応を選ぶようにしています。


6. 苦手なもの

僕が苦手なものもあります。

理不尽な要求。
筋の通らない押しつけ。
安全や品質を軽く見る姿勢。
都合よく人を利用しようとする態度。
感謝なく、やってもらって当然という雰囲気。
誠実な説明をせず、ごまかすこと。
人の努力や経験を軽く扱うこと。
不正やずるさを正当化すること。

こういう場面では、自分の中の「不正が許せないセンサー」が反応します。

ただし、そのセンサーが反応したからといって、すぐに強い言葉を出すのではなく、最近は少し立ち止まるようにしています。

「これは本当に反応すべきことか」
「今、言うべきことか」
「どう伝えれば建設的か」
「相手を責めるより、状況を良くする言い方はないか」

そう考えられるようになってきたことは、自分なりの成長だと思っています。


7. 自分との上手な付き合い方

僕自身が、自分とうまく付き合うためには、いくつかのコツがあります。

疲れている時に、大きな決断をしない。
不足感や不満が強い時に、買い物をしない。
怒りの直後に、強いメッセージを送らない。
心が揺れた時は、まず呼吸を整える。
神社仏閣や自然の中で、心を静かにする。
部屋を片付けて、視界と心を整える。
おいしいものを、落ち着いて味わう。
自分の頑張りを、ちゃんと認める。
余分なものを手放す。
本当に大切なものに、時間とお金を使う。

以前は、心が乱れた時に、外側のものに安心を求めることもありました。
でも今は、安心は外から買うものではなく、自分の内側から育てるものだと思うようになりました。

もちろん、生活に必要なもの、心が豊かになる体験にはお金を使っていい。
ただし、焦りや不安を埋めるためだけの買い物は、少し立ち止まったほうがいい。

そういう判断が、少しずつできるようになってきました。


8. 観光・カフェ・飲食店モード

僕は、観光やカフェが好きです。

いい雰囲気の場所で、おいしいものを食べると、かなり心が回復します。
ただ食事をするだけではなく、空間、接客、景色、器、建物、周辺の雰囲気まで含めて味わっています。

「ここ、空気がいいな」
「この建物、いいな」
「このお店、落ち着くな」
「また来たいな」

そう思える時間は、僕にとって大切な栄養です。

神社仏閣を参拝して、周辺を散策して、良いお店で食事をする。
そんな一日は、かなり理想的です。


9. お墓参り・ご先祖様への感謝

僕は、お墓参りやご先祖様への感謝も大切にしています。

これは単なる形式ではなく、
「今の自分があるのは、過去から命がつながってきたから」
という感覚があるからです。

お墓参りをすると、気持ちが落ち着きます。
自分だけで頑張っているのではなく、見えないところで支えられているような気持ちになります。

神社仏閣参拝と同じように、お墓参りも、僕にとっては心を整える大切な時間です。


10. 最近の変化

最近の僕は、以前よりも少し変わってきたと思います。

昔は、理不尽なことに強く反応し、心が大きく揺れることもありました。
でも今は、

すぐに反応しない。
一旦受け止める。
丹田で手を組む。
呼吸を整える。
自分軸に戻る。
反応を選ぶ。
余分なものは手放す。
本当に大切なものに、お金と時間を使う。

という方向に変わってきました。

これは、我慢することではありません。
自分を押し殺すことでもありません。
むしろ、自分の中心を取り戻してから、より良い反応を選ぶということです。

「揺れない人間になる」のではなく、
「揺れても戻れる人間になる」。

これが、今の自分にとって大事なテーマです。


11. まとめ

僕は、まじめで、不正が許せず、誠実さを大切にする人間です。
神社仏閣やお墓参り、観光、カフェ、おいしい食事で心が整います。

氷河期世代としての厳しい経験もあります。
理不尽に傷ついたこともあります。
それでも、投げやりにはならず、五重塔の心柱のように、揺れても中心に戻る生き方を身につけたいと思っています。

自分をうまく扱うコツは、
誠実に生きること。
筋を通すこと。
感謝を忘れないこと。
いい雰囲気の場所で、おいしいものを味わうこと。
心が揺れている時は、急がず、まず整えること。

僕は、整えば強い。
整えば優しい。
整えばよく働ける。
整えば人を大切にできる。

少し繊細で、かなり誠実で、神社仏閣と観光とおいしいものを愛する、芯柱型の人間。
それが、今の僕の取扱説明書です。