sansevieria333333の日記

神社参拝をきっかけに、感謝・開運・自分で自分をととのえる暮らしを大切にしています。料理、掃除、読書、ドライブ、温泉、カフェ、小旅行など、日々の趣味や気づきを通して、心豊かに生きることを綴るブログです。

令和7年 一級建築士設計製図

今年の課題「庁舎」

一見、馴染みのある課題に思えるが、難しい課題。

過去に平成2年に「地方公共団体庁舎」あり。

3階建てか、7階建ての基準階型か、試験当日にならないとわからない。

令和6年の合格率は26.6% 3010名合格

令和に入ってから合格率は30~35%で推移

 

未完、重大な不適合、足切りはランクⅣ

下位の成績はランクⅢ

中位の成績はランクⅡ

上位の成績はランクⅠ

 

未完、関係法規違反、重大な不適合、要求室がない、条件逸脱

階段の段数や計画の不備、居室の採光不備、防火区画不備、

建ぺい容積不備、高さ制限不備、延焼ライン防火設備不備、

構造安全性経済性不備、部材断面寸法不備、設備関係の計画不備

などはランクⅣ相当。

要求室の隣接条件不備、作図条件不備(3階の基準階平面図には2階屋根を書かないといけない、断面の切断位置方向の指示を間違ってはいけない)

などはランクⅢ相当。

ランクⅢ・Ⅳを避けたら、90%近い合格率。

 

スピードUPや、記入漏れ防止のため、作図手順をマスターする。

 

計画要点記述、なぜそうしたのか、法令根拠、計画の意図を説明できるように。

 

1)計画にあたっての留意事項 一番大事

・敷地周辺、アプローチ、周辺条件

バリアフリー、誘導基準

・省エネ、二酸化炭素削減(木材使用してCo2固定)

・セキュリティ

ゾーニング動線明快

・大地震時の機能維持、免振制震構造、防災拠点としての建物。

・構造経済性、柱一本負担50m2、6m天高の部屋を2層で計画するなど。

 適切な断面寸法、3階建てと7階建てでは柱と梁の断面寸法が違うので覚える。

・設備計画の適切性、空冷ヒートポンプ+外調機、単一ダクト(全館・各階)

 

2)設計条件 2番目に大事

 

3)留意事項 3番目に大事

 

4)要求室 4番目に大事

 

敷地図が1/800なら、1/400のサンスケを利用して読み取る必要あり。

 

利用者・管理のアプローチを交差させない。

動線(来庁者、職員、物品搬出入)

 

免震構造は隣地境界や駐車場から3m離隔

通常構造は隣地境界から2m離隔

 

設備 給排水PS 空調DS 電気EPS 下階ににつながっている必要がある。

 

ZEB適合(太陽光、蓄電池)

 

記述で文字で書くことは、絵でも書けるようになっておく必要がある。

 

防火上有効な公園は、延焼ライン発生しない

 

6m幅員の道路の道路境界線上にある延焼ラインは書かないと失格になる。

 

議場が200m2超のときは、異種用途区画が発生する。

 

柱がある廊下は芯々で2500 柱がない廊下は芯々で2000

 

有窓 歩行60 重複30

無窓 歩行40 重複20

 

新館建て替え、別館新築、図書館や小ホールの可能性

 

庁舎 間仕切り壁が少ないので、備品机椅子照明計画などたくさん書かされる

 

宇土市役所 人口3万5000人

4階建て 免振構造

 

八代市役所 人口11万8000人

6階建て 免震構造 防災拠点

 

益城町役場 人口3万4000人

4階建て 免震構造 4F議会室・展望室

 

建物見学は外周部を見てから内部を見ると理解が深まる。