毎日が開運 幸せを呼ぶ”神まかせ”な生き方 八津御嶽神社宮司 山本行徳著 を読んだ。
毎日が開運-幸せを呼ぶ“神まかせ"な生き方- (B&Tブックス) | 山本 行徳 |本 | 通販 | Amazon
開運して幸せになるための心構えなどが書いてあり参考になりました。
1)神様を信じるか信じないかという問題よりも、その人が日々の暮らしの中で、いかに神さまの御心に沿った行動をしているかが重要
2)毎朝、鏡の中の自分に話しかける、神様の前では嘘や駆け引きはしない
3)神社は素通りしない。毎日が開運を目指すには運気を下げないことが大切、素通りせずに、神様にちゃんとあいさつする。
4)いつも神さまに見られていると思って生活する
5)悪口、陰口、愚痴は言わない、運が下がっていく
6)お米、お塩、お酒でお清めはできる
7)「祓いたまえ、清めたまえ、守りたまえ」と唱える
8)神棚を祀る、お金をかけなくても自分で作れます
9)神棚をお参りする回数が減ったり、お供え物が減る、感謝が薄れると、運気が下がるパターンがある
10)お部屋の掃除はお祓い
11)年に一度だけの初詣のみの参拝ではなく、日常から、神様を感じて暮らす
12)日めくり式な生き方が運気を上げる
13)お墓参りをすると運気が良くなる
14)運気を上げる親孝行
15)ポジティブな言葉は運気を上げる
16)平和な事や、なんでもない日常に感謝する
17)規則正しい生活をする
18)金運に恵まれるコツは、もう少しで届くくらいの目標を立てる事
20)神様は自分の中にいる
21)しっかり努力してから、「神まかせ」をプラス
22)祈りは自分の耳に聞こえる大きさで
23)自分のことで精いっぱいな時こそ人の為に動く
24)ボランティアやごみ拾い、募金で、徳を積む貯金をする
25)今生きているこの瞬間を神様に感謝して今を全力で生きる、それが、魂の波動を強くする秘訣です。
26)収入の1/10~1/20くらいを人に贈り物したり募金したりしておすそ分けする。
27)有名な神社のみ参拝して、近所の神社を素通りしているようではいけない。
28)ほめ上手になる
29)お金を出し渋ってはいけない
30)今、今、今、の積み重ねの先に未来がある
31)笑顔を作ると開運する
32)会社の飲み会に出る
33)一日一善
34)神様が作り出されるものに無駄なもの不必要なものなどひとつもない
35)「健康」「お金」「人間関係」は大事、バランスよく積み上げていく
36)自分の利益優先でなく、神様がどうしたら喜ぶか考えてみる
37)様々な人生の障害こそ、飛躍するために必要な要素
38)病気や事故は「このまま今のやり方を続けていると、もっと悪いことが起きるから、振り返って反省しましょう」というサイン
39)自分と違う考えの人とも付き合う
40)うれしいこと、楽しいこと、ラッキーなことを人におすそ分けする
41)音楽、絵画、美術品、芸術を鑑賞して心の栄養を得る
42)食が豊かだと心も豊かに
43)許すということは大事