sansevieria333333の日記

神社参拝や趣味や開運や感謝や幸福についてのブログ

神さまとつながる開運の作法 暁玲華著 を読んで

神さまとつながる開運の作法 暁玲華著 三笠書房 王様文庫 を読んだ。

 

著者が長年、古神道で培った知識と建築や風水的知識を活用した、開運コンサルティングで活躍されておられ、この本で、開運法が紹介されている。

Amazon.co.jp: 神さまとつながる開運の作法: サインはいつも、送られています (王様文庫 D 80-2) : 暁 玲華: 本

1)もう、どうすればいいかわからないというときは

  「神さまに試されている」時である。

2)「カルマ=業」マイナスのカルマを解消し、プラスのカルマをつくる。

3)「うまくいかないこと」「違和感」は神様からのサイン

4)一見するとつらい状況も、カルマを解消する絶好の機会

5)「自分のことを気にかけてくれ心配してくれる人に感謝する」

6)不機嫌なとき、「不運は小さなことから起こるから気を付けなさい」と言うサイン

7)「生きているだけでうれしくて仕方がなくなる感覚」になる。

8)誰の中にも「守護神=ハイヤーセルフ」がいる

9)「自分はいつでも、神様から試されている」ことに気づき始めた人は

  自分さえよければいいというエゴが減っていく。

10)四種の神様、荒魂、幸魂、和魂、奇魂。

11)ご先祖様「先祖神」もお守りくださっている。

12)この世に生まれてきた意味=「天命」=充実感のある人生

13)素直、前向き、客観性、この三つが肝心かなめ

14)なにが有っても「現実を淡々と受け止める」

15)どんな経験も生きる糧になる

16)自分の心の動きに注目すると、好きな事を見つける感覚が磨かれる

17)どんなことにも興味を持ち楽しめる才能の人は成功体質の持ち主

18)「あのことがあったから今の私がいる」

19)神社に行くと魂にエネルギーが充填されます

20)清く、明るく、正しく、素直 な 心

21)神社にお参りすると魂が整う

22)スマホの待ち受けを「聖地の画像」にする。

23)自分の魂の声とは「直感、ほんの一瞬のひらめき」

24)感性を磨くほど、「魂の声」が良く聞こえる

25)イメージの言葉

   「我は天と地の間にありて、光り輝くものなり」

   「新しき日を迎え、出づるものと去るものの間にありて、我、光り輝く者なり」

26)「楽しむ」ことは神様のエネルギーに直結

27)陰徳を積む

   「無記名の寄付」

28)中今の精神「今、ここに、集中すること」

29)常に感謝の念を持つこと

30)ありがとうは具体的に言うと吉

31)「許せない」と思う仕打ちを受けても忘れてしまった方が良い

32)なぜなら、同じ感情のことを引き寄せないため

33)「~すべき、こうあるべき」でなく、「中庸の感覚を」

34)自分の今の感情を書き出し、その感情があることを認める

35)風水や占いを前向きに活用してみる

36)生まれ変わったと想像し、行動を改めてみる

37)理想の自分を想定し、なりきろうとする。

38)今までにしたことがないことにチャレンジしてみる

39)理想の体を目指し、食事や運動に気を付ける

40)とらわれていることが有れば許して手放す

41)執着があれば開放する

42)「朝、起きることができて、ありがとう」

43)「食事がおいしくて、ありがとう」日々の何気ないことに感謝する

44)恋愛がうまくいかない時こそ、自分を成長させるいい機会

45)運が悪いとき「今、神様に試されているかもしれない」と思う

46)自分の人生を、自分が主人公のドラマだと考える

47)そのドラマを見ながら、恐れを抱かず心を平静に保つ訓練をしている

48)日々新たな気持ちで生きる練習をする。

49)何事もなるべく柔軟にファジーにとらえる

【五岳真形図】の護符付き。